Last UP Date: 2008年8月31日
芸術美術は贅沢??-日本の芸術、美術が危ない->>2005年3月号
横浜トリエンナーレに是非!! -現代美術の祭典!->>2005年4月号
美術教育の必要性 -S-HTPなどにも見られる子どもの変化->>2005年5月号
発表の場の多様性 -アトリエ、オルタナティブスペース化->>2005年6月号
上手と良い絵の狭間 -子ども時代に体験すべき美術要素とは??->>2005年7月号
アートと生活の交差点 -芸術は生活の一部になり得るか?->>2005年8月号
あそびの学校 -子どもたちが絵画、造形を触れる場所を求めて->>2005年9月号
美術教科だけじゃない!? -他教科にも潜むのか!?需要と供給の意識の隙間->>2005年10月号
個人対アートの前に・・・ -アートを身近に感じてもらう基盤作り->>2005年11月号
義務教育から美術が無くなる前に・・・ -文部科学省への陳述書->>2005年12月号
好きという情熱は経験を超える??-大人の生徒さんの作品についての考察->>2006年1月号
この時代だからこそ発信するメッセージ-歪む世の中で我々ができる事->>2006年2月号
備えとしての教育、準備としての教育-ロックな人生の薦め->>2006年3月号
フリーペーパー「fifth-J」-作家活動と社会の接点->>2006年4月号
アトリエ活用法の可能性と勧め-開校1年を迎え、新たな可能性->>2006年5月号
障害児と表現1-障害者の現状に驚嘆->>2006年6月号
障害児と表現2-障害者の現状に驚嘆->>2006年7月号
残る物と失せる物-淘汰される事の危険性->>2006年8月号
感じた事を叫んでみる
-かっこ悪くたって良いじゃないか、信念を叫び続ければいつか輝きだすんじゃない?->>2006年9月号
アートを発信する試み1-野外展示に見るアート発信の可能性->>2006年10月号
障害児施設あごらとの共同コラボレーション企画・ヒューマンアート祭
-野外展示に見るアート発信の可能性->>2006年11月号
お前らみんなすげーよ!-それぞれの可能性を感じさせる子どもたち->>2006年12月号
生徒さんから貰うエネルギー-凝った年賀状に焦る!!->>2007年1月号
なんとか式-一本化しない制作方法の道へ->>2007年2月号
女性解放運動と芸術文化のこれまでとこれから-インビジブルな共通の問題->>2007年3月号
展覧会のご報告-3月26日〜31日に行われた展覧会について->>2007年4月号
祝2年!!-アトリエオープン2周年&プチ通信2周年->>2007年5月号
第1回教室展-生徒の皆さん&僕へのおめでとう->>2007年6月号
第1回教室展総評-第1回教室展を無事終了して・・・->>2007年7月号
8月は子どものイベント満載-かかしと展示->>2007年8月号
8月のイベント報告!-かかしと展示->>2007年9月号
ART≠芸術(美術)-言語によって意識付けられてはいないだろうか->>2007年10月号
祝!初ライヴ!!-僕の個人的な体験としてのライヴデビュー->>2007年11月号
今年も1年が終わります-僕とアトリエの今年1年そして・・・->>2007年12月号
おめでとうございます-平成20年いらっしゃい。->>2008年1月号
ARTや芸術の内なる壁の撤廃-広がるアート感希望論->>2008年2月号
確実に違うジェネレーション-育った環境は確実に違う文化だと言う事->>2008年3月号
展覧会を開こう-個展を開くまでの手順vol.1->>2008年4月号
個展を開くまでの手順vol.2-ポートフォリオ編->>2008年5月号
個展を開くまでの手順vol.3-展示プランの決定編->>2008年6月号
個展“ART≠美術展”の報告-≒初個展を終えて->>2008年7月号
作品を作り続けるという事-最後の砦まで追い詰められた人生へのオマージュ->>2008年8月号
個展を開くまでの手順vol.4-展覧会の宣伝->>2008年9月号
GEISAI#11-GEISAI#1→GEISAI#11->>2008年10月号
展覧会の報告-ART≒Rock展->>2008年11月号
今年よありがとう♪-僕とアトリエと生徒と作品->>2008年12月号
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